❤乳がんステージ4ママとのつれづれ日記❤

~乳がん骨肺肝転移の母とヨガ好きアラフォーぴょこと、時々、キャラ濃い家族~

ERでビクビク

超音波&単純造影CT

  

先週・今週・来週

まるで習い事のように、週1で病院通いのママ吉とぴょこ

電車の回数券扱いも、もう慣れっこ✌️

取り忘れの失敗はしなくなった

マダマダ親子で成長中📈

             

今日の検査は、午後3時から開始とちょっと遅め

冬は夕方はぐっと寒えこむ❄️

前倒しに行動したいママ吉

①空いていたら、早めに検査してもらえるかも

②セレブ系スーパーで買い物したいママ吉

③銀行で破れたお札を交換したいぴょこ(別記事予定12/9追加)

www.tsurezure4.tokyo

そんなこんなで、2時間早めに家を出ることに決定!

 

モーニングコーヒーをすすり☕

さて化粧でも・・・と思ったら

ほぼ身長の長さに伸ばした高枝バサミを振り回し

ママ吉登場🐖✨

居間の掃出し窓をバーンと開け

ツマ先立ちになって、モミジをチョキチョキ始めた

・・・え、今?(°ω°)

今日、そのごみの日じゃないじゃん?!

「落ち葉を掃くのも大変なの!」

「ちょっと~、が届かない~」

もう、げっそり( ̄_ ̄|||)

だって、コレ本気でやったら手にマメができるヤツじゃん

ママ吉は冷たい視線をものともせず

庭に降り、部屋からは届かない枝を攻めはじめた

「ハイハイ、どこ?もー、すっぴんなんだけど」

「強剪定しても春に新芽が出てくるから、バンバン切って」

監督からOK出るまで

シニモノグルイでハサミを構え続けた

            *

不自然に上を向いていたふたり

首の後ろがヨワイ筋肉痛になったまま出発

それでもセレブ系スーパー、銀行とスムーズにこなし

病院行きのバスに駆け込み、1時間前に着いた

「はぁ、なんか疲れちゃった・・・」

f:id:tsurezure4:20181208031428p:plain

https://store.line.me/stickershop/product/1623894/ja


            *

「だれも、梅干1㎏やら抱えて病院来てるなんて思わないよね~」

ハハハアハ~

階段から視界がひらけて、ぱっと検査受付が出現

無理やり口をつぐんだ

そうそう

ここの生理検査室の待合椅子は、コの字型配列なんだよな

午後は空いている、といっても5組の待ち

脳波検査室から出てきた小学生の坊や

呼吸機能検査を受ける80代くらいの女性

検査がいろいろ分かれているためか、そんなに待たずに呼ばれ

元々の予約時間には、検査を終えたママ吉が楚々と戻ってきた

よし💡

この調子で、サクサクCTも受けちゃおう

まっすぐ階下の放射線検査へ

受付を済ませるとすーっと地図を差し出された

今日のCT検査室はちょっと離れているところらしい

救急・・・えっ💦

目的地は、救急CT、救急X線検査の広いドアの前の椅子だった

長――い廊下を見渡す👀

右端は、病院入り口の横の救急搬送口

左端は、救急受付と奥にICUみたいのが見える

「なんか、ビクビクしちゃう」

機械と技師さんの有効活用か?

救急の合間をぬって、外来や入院患者もここで検査をするみたい

ママ吉は前もここで検査を受けたことがあるらしい

 

受付は搬送受入れやらなんやら

医師や看護師さんが、電話口でなにやら指示をだしている

ふと、救急搬送口に視線を戻すと👀⏩

サイレンなく、救急車が到着🚑

目の前を酸素マスクつけストレッチャーにのせられた男性と

大荷物を抱えた70代くらいの奥さんが通った

「何度かこういう状況になったことある人じゃない?

入院道具を抱えて落ち着いてる」

ママ吉が冷静に観察をしていた

「ママとパパもあんたたちに迷惑かけちゃう

サイゴは・・・サイゴはどっかにいれちゃっていいから」

ピッ・・・ピッ・・・

沈黙をモニター音が埋める

「ママ吉さーん」

大きな扉が開き、看護師さんと消えていった

            

「準備できたら、ボタン押してくださいね」

ドア越しのこもった声が聞こえてワレにかえった

「あー、だだっ広くて怖かったわ~」

わたしゃ、キヅカレしたわい

でも、このERのケシキも日常なんだ

毎秒毎秒、たたかっているヒトはいっぱいいるんだ

            

お会計をすませ、アトリウムラウンジで一息

「ここって、アッチ(病院)とコッチ(シャバ)の中間みたいじゃない?」

そだねー、あの裏がさっきの搬送口で」

「あの境目の池が三途の川か・・・」

シーン(=ω=。)

すっかりERで話の風向きがかわってしまったふたり

来週は、診察がある

無事を祈りたい