❤乳がんステージ4ママとのつれづれ日記❤

~乳がん骨肺肝転移の母とヨガ好きアラフォーぴょこと、時々、キャラ濃い家族~

骨シンチ

患者は待つのも仕事なり

  

「富士山くっきり、冬の空気だね~」

ママ吉とふたり 駅ビルの外階段

・・・無理心中に間違われる??

一富士🗻、二鷹🦅、三茄子🍆』

縁起のいい、初夢にあやかって

今日、そして来週の検査結果が良いものであってホシイ

            

病院行きのバスが来るまであと20分

ここでまさかのママ吉『歩いちゃおうか』宣言

しかし

駅の大きなロータリーを出る前に、もう『疲れた』発言

・・・早々に、先が思いやられるぜ

マンションの植え込みの低い塀

バス停のベンチ

腰掛けられるところを探し探し

フツ―徒歩10分の道のりを、15分で到着という

意外にいいペースで病院へ

しかし、この”歩く”判断が正しかった

            

核医学検査待合室は、鉄の扉に囲まれたちょっと異質な空間

核実験室みたいなところにフクロウのレリーフがさり気なく飾られている

フクロウ=不苦労🦉

縁起にあやかりたいものだ

 

ママ吉の予約時間は10:15

30分前からスタンばっていたが、その間誰も呼ばれないフシギ

10:15

扉があき、白衣を来た人が手元のボードに視線を落とす

そして、被験者・・いや患者4,5名のフルネームが呼ばれた

一斉に検査薬を注射するシステムらしい

『12:40』

骨シンチ検査開始の時間が書きこまれた受付票を手に戻ってきた

1番目に呼ばれたヒトは12:30

ママ吉は2番目✌️

             

A4ペライチの骨シンチ検査のしおりには

・検査所要時間 3-5時間

・食事・水分制限なし

・検査前には排尿すること

とあった

もし、時間が3,4時間空くなら電車に乗り

”ハンモックでお昼寝できるカフェ”へ行こうかと思った

12:40まであと、2時間20分

移動時間、昼食時間を考慮すると・・・

おちおち昼寝できぬ(´-ω-`)

ビミョーなので、却下

病院のアトリウムラウンジで待つことに決定

             

持参の特大梅おにぎり

「おにぎりは、やっぱ梅だな」

蒸れた海苔の懐かしい香り

梅干の爽やかな香り

クエン酸効果なのか、疲れが癒される(๓´˘`๓)♡

お昼には早いからか、いつもは満杯のテーブル席でも空きが目立つ

テレビ電話で仕事の打ち合わせをするヒト

おもむろにタップダンスをはじめるヒト

・・・ここ病院だよね?!!(˚༏˚๑)

患者家族なのかな

いろんなことして、時間をつぶしとる

いかにウマく時間をつぶすか

それも、患者&家族のシゴトの1つのようだ

ママ吉は、カバンを枕に突っ伏し、お昼寝タイムスタート

ぴょこは、目の前にモデルをGETでお絵かきタイムスタート

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ママ吉昼寝 byぴょこ

            

12:20

ご指示どおり排尿をすませ、核医学検査待合室へ

ほほう?

1つだけ、カーテン付のリクライニングチェアがある

・・・でも、1つだけって・・・使いにくい💦

待ち時間が長い検査だし、もっと増やしてくれたら仮眠できるのに

12:40

時間通り、検査開始

13:10

検査終了

ママ吉によると、金具がなければ検査服に着替える必要がないそうだ

トータル検査所要時間 3時間

最短検査時間で済んだ

長い検査と覚悟していたが、むしろ通常外来より疲労感はなかった

・時間通り呼ばれる

・待合室は混んでない

早めの受付番号をゲットできて、ズレ込まなかったのが良かったかも

              

バス待ちの病院ロータリー

もう、半年近く月イチ以上の頻度でここの空を眺めてる

空の色、空気のにおい、植え込みや飛ぶ鳥の種類から感じる季節の移ろい

全くもって楽しい場所ではないけれど

でもこうやって、それなりに元気に外来に来られることは今では幸せ

ママ吉が再発なく元気なときより

今のほうがちいさな幸せを感じ取れるようになった

寄り添って歩けること

暖かい手を握れること

変わらぬ声で名前を呼ばれること。。。etc

この小さな幸せたちは、末永くキープさせてもらいたいものだ