集合体恐怖症の方は閲覧注意💦
秋だなぁ
ちょっと足を延ばして散歩した
白い曼殊沙華(彼岸花)を初めて見た(⊙⊙")
ちなみに花言葉は
「また逢う日を楽しみに」
「思うはあなた一人」
この言葉を捧げるとしたらアノ・・・と考えたら
お墓に眠るヒトに向けての花言葉だって💦
ぴょこはホワイト・グリーン系の花束が好きで
アクセントとして入れてたら動きが出そうと思ったけどな
画像引用元:https://greenbouquetfloraldesign.com
🍎 🍎 🍎
さて、本題へ
スーパーで北海道の生すじこ発見💡
そしてお求めやすい半額!
いくらの醤油漬け大好き💖
パッケージの作り方を参考にググりながら作ってみる
まずは、すじこからいくらへ加工
①40℃のぬるま湯を用意
温度計無くてもOK👌
・お風呂の温度を目安に
②ぬるま湯に塩を加え、3%の塩水にする
(水2リットルに塩小さじ山盛1)
・海の水の塩辛さ
これで、筋やら膜やらから卵がほぐれやすくなる
ぴょこは4リットル位使ったかな
③大きめのボウルにすじことぬるま湯を入れ
指の腹を使って優しく筋や膜から外す
④2~3度湯を変えて③を繰りかえす
浮いてきた白い薄皮はすくいとる
お湯を流すとき、小さいざるで受けると
いくらが流れてしまう悲劇を回避っ
⑤ザルで水気を切ってからボウルへ
いくらに変身
キレイにほぐせた✨
⑤タレに漬ける
今回は添付されていたタレ使用
なければ煮切った酒とみりん、醤油を
1:1:1の割をベースに
お好みの濃さに調整
⑥半日か一晩漬けたら出来上がり
・・・いくらにピントがあってない
日持ちは1週間らしいけど
3日で完食!
骨髄抑制で生ものを控えていたママ吉
先々週には白血球2,100に回復していたので
生ものを少し解禁
塩じゃけといくらで親子丼に
そこに、もみのり・だし醤油をパパっ
お茶をかけ、ワサビを添えたらお茶漬けに💖
美味しかった・・・(ウットリ)
ちなみに
北海道のおばさんの家では
大量にいくらの醤油漬けを仕込むので
ラケットで卵をほぐすっていってた
やってみたい
🍎 🍎 🍎
お次は
ジャマイカ料理:ジャークチキン
前にも紹介したコチラの料理本で出会った料理
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たまにパンチの効いたスパイス料理が食べたくなる
2晩マリネした肉をBBQするんだけれど
ママ吉、鶏肉は揚げたもの以外好まないんだよね💦
・・・半分、唐揚げ風に変更
✨じゃじゃん✨
小さめ、20㎝のデザートプレート使用
ママ吉曰く
-沢山盛ると見ただけでお腹一杯になっちゃう
-ワンプレートは食べやすい、と
コカ・コーラをおともに
これ、正解
71歳ママ吉でもこれはコーラだわとのご感想
紫キャベツのマリネは最近のお気に入り
お弁当の色どりとしても優秀
なんかオシャレっぽくなる気が
オトウト吉の分はディナープレートで
今日はジャークチキンだよと言ったら
「スゴっ!ジャアクチキン?」
たぶん
おそらく
邪悪チキンって変換されたな
”娼婦風スパゲッティ”・・・的な