❤乳がんステージ4ママとのつれづれ日記❤

~乳がん骨肺肝転移の母とヨガ好きアラフォーぴょこと、時々、キャラ濃い家族~

”腱鞘巨細胞種”④ 入院手術までのトータル費用

良くなったユビ 寒くなったフトコロ

 

退院して1か月くらい経ったかと思ったら

まだ1週間だった

経過観察と入院費のお支払いの為、病院へ

最寄駅ロータリーから送迎バスが出ているのだが、バンに乗れるのは先着9名様まで

送迎バスに乗るのは、over70の人生の先輩方がほとんど

定員オーバーになったとしたら、9名以内に入ってもなんか気まずい

ユビ以外、見るからに極めて健康体のぴょこ

ヒジョーに気まずい

手術したユビをなんとなくムネの前に構え、ココロの中でつぶやいた

”先週、全身麻酔して手術したばかりなんです・・・”

念が通じ過ぎてか、朝1番の送迎バスの乗客は3人とフイリだった

           

主治医の森くま先生は、朝から元気いっぱいだった

「やっぱりね、病理検査の結果、腱鞘巨細胞種でしたよ」

「良性だけど、ま、再発を気にしてね

「定期検査はね受けてもいいけど、よく目につくユビだからね~

なんか気になるカンジがあったら受診でいいんじゃないかな」

タイミングを見計らって、看護士さんがオーブンシートみたいなものを机に敷いた

ぴょこは察して、ユビの防水パッドをとりシート上に手をのせた

「状態いいね、じゃ、抜糸しようか」

術後2週間で抜糸と聞いてたから、うれしいフイウチ

シゴトを休まなくてすむな、ヨシ!

ぴょこの中ユビの手術痕

>記号みたいにV字のカット

鋭角部分と2辺の中間の3か所を糸で止められているだけ

ヒト針ヒト針という風に縫われていない

糸は細~い針金風で、グルグルねじって留めてる

森くま先生が、はさみを構え、糸の先端を探した

「ん~、ん~~~?」

「切れないな・・・、違うハサミお願い~」

看護士さんは、再び滅菌パックを開けて、ハサミを差し出した

「ん~~~~~?・・・違うハサミで~

貧乏な病院なんで、いいハサミが少なくてごめんなさいね~

とりあえず、森くま先生、看護士さん、ぴょこの3人で笑ってみた

「先生、ハサミを選んで頂けます?」

看護士さんはパックに入ったハサミを両手いっぱい、トランプ状に広げて差し出した

チョキチョキ・・・

アタリをひいた様子、さすが森くま先生

よく診るとさ、ハサミの先端が前の2つよりシャープで、シロート目にもいかにも切れそうだった(笑)

痛くなったとき用の頓服は肌身離さず持ち歩いたが、1回も飲まなかった

ここまで、治ってきたらもういらないそう

傷口に直角に細いテープを貼られた

これがとれたら傷口が乾燥してきているので、もうパッド類はいらないらしい

今日から、お風呂もユビを浸けてはいってもOK

ホットヨガもOK

「万が一、膿んできたり、ずーんと痛くなったら受診してください」

今回の腱鞘巨細胞腫摘出手術は、これにて一件落着だな!

              *

・・・入院費支払いが残ってた

入院予約の時、2泊3日だけれど手術を受けるからと、限度額適用認定証取得を勧められてとった

だから、べらぼーに高くなることはないと思っていたけど

外来で腱鞘巨細胞種摘出術した方(ブログで見た)は1.5万だったらしい

食事は2回しか摂ってないし、入院保証預金の5万くらいで済むかな?

なんて淡い期待をしてた

結果・・・☟

3割負担 68,300円

無保険だと20万超えかーブルブル

内訳をみると、手術料より麻酔料の方が保険点数が1.5倍高い

”眠くなりますよー”の時の麻酔だけじゃく、5種類使われていた

            *

腱鞘巨細胞種治癒までの費用

【クリニック】

①外来受診2回分:レントゲン・エコー等

 3, 610円

MRI検査:7,510円

【総合病院】

①外来受診:術前検査(レントゲン・心電図・検体検査・肺活量)

 9,480円

②入院手術2泊3日:68,300円

 術前歯科受診:3,590円

③外来受診:抜糸 370円

〆て 92,860円

ストレートで専門科にかかっていたら、キモチ安かったかな?

ま、仕方ない、ペンだこガングリオンぐらいにしか思ってなかったから

良かったのは、紹介患者だったので予約が通常より2週間以上早く取れたこと

緊急とみなされて、予約枠を超えていても受け付けてもらえた

 

ふぅ、あとは、生命保険でいくらか戻ってくるのを期待したい・・・

半額でも支払われたらウレシイな