❤乳がん4ママ+膵がん3パパとのつれづれ日記❤

~乳がん骨肺肝転移の母と膵がん治療不可父とヨガ好きアラフォーぴょこ~2019年1月より両親ともがんに・・・

【膵がん余命1か月】29日目 ②サイゴの家族4人の時間

泊まるかどうか・・・ 昼食が運ばれてきた パピィに出すか迷ってたみたい 確かに食べられないよなぁ でも、酸素吸入で唇やのどが渇いているかも? 看護師さんが脱脂綿にほうじ茶を含ませ パピィの唇や歯を濡らした パピィの口がもぞもぞ動いた これが、サイ…

【膵がん余命1か月】29日目① 旅立ちの朝

鳴り響く電話 アラーム 家の電話が鳴った 日曜日 9:30am 「・・・あ、ハイ」 オトウト吉が電話をとった 病院のようだ ヤな予感しかしない 「・・・すぐ行きます」 受話器を置いたか置かないかのうちに ナミダ声で言う 「パピィ、血圧が下がって60台しかない…

お知らせ

6月30日 23:07 パピィが旅立ちました。 71歳でした。 オトウト吉がパピィの横の簡易ベッドで泊まり込み、 ママ吉とぴょこは一旦帰宅中の時でした。 すっーと眠るような 穏やかなサイゴだったそうです。 ママ吉とぴょこが駆けつけた時は まだ、パピィの温もり…

【膵がん余命1か月】28日目 「いろいろありがとう」

先に挨拶を済ませたパピィ 梅雨の雨の止み間 個室の広い窓から 厚い雲がゆっくり流れているのが見える ママ吉、オトウト吉とぴょこ そして真ん中に横たわるパピィ 状態は悪くなりつつも いつもの面会であるつもりだった 夕食を運んできてくれたのは看護主任…

【効果判定】フェソロデックス+ランマーク 1年

ホッとしたよ~ ~サクッと今までのママ吉転移の経過~ 2018年4月 乳がん全摘術後9年目定期検診 腫瘍マーカーが基準値を超える 2018年6月 腫瘍マーカー再チェック (CA 15-3:35.4) 2018年7月 PET検査にて、多発性骨・リンパ・肺・肝臓転移と診断 即日、フ…

【膵がん余命1か月】24日目 『終わりだ、終わり』

身の置き所のないだるさ 個室のピンクのカーテンを開けた 「終わりだ、終わり」 「もう、終わり」 脳梗塞+体力低下で小さな声しかでないパピィ そのパピィが大きめの声で繰り返し言う 「頑張った、パピィ頑張ったよ」 一足先に面会に来たママ吉 パピィのむく…

【膵がん余命1か月】22日目 傾眠傾向

アッチの世界 コッチの世界 パピィは6月頭に入院してから 面会に行くと、ほぼ口を開けて寝ている 今週、個室に移ったあたりからは 肩を叩き、声をかけると目を覚ますのだが 夢の続きなんだろうか 話がちんぷんかんぷんのことが多い ついに『せん妄』が始まっ…

【膵がん余命1か月】19日目 もし亡くなるとしたら

胆管炎が死因になるかもしれぬ ベッドボードに記載されている主治医が 神経内科医から腎臓内科医へ変更になっていた 先週、緩和ケアを希望するか ママ吉に神経内科医より話があった その時、こう言われたそうな 「もしかしたら、『胆管炎』で亡くなるかもし…

【膵がん余命1か月】16日目 個室へ

差額ベッド代が気になるパピィ シゴト+パピィ関連+ママ吉関連・・・ イロイロやることが多すぎて PCに向かう前にバタンキューの日々 先週末に担当の看護師さんから -24時間面会可能 -同室の患者さんに気兼ねしなくていい 丁度、数少ない個室が空いたので・…

【膵がん余命1か月】13日目 緩和ケア開始

緩和ケアを打診され 主治医のお話をママ吉が聞いてきた パピィの状況 -胆管つまり、黄疸も強い -(肝機能?)数値が徐々に悪化 健康なヒト1に対して、パピィ入院時8 現在、18 -痛みを訴えることもでてきた 主治医の手元に見えた検査データ 入院時:異常を…